東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
既に教育委員会部局では、副本部長である教育長の下にGIGAスクール構想において、教育DXが先行して現在行われております。また、東松島市DX推進本部には、各課における事業立案などの取りまとめを行うDX推進員を配置し、議会を含めた各部局の課長補佐または係長が担当しており、市長部局のみならず各部局と連携し、本市のDXの様々な分野において全庁的に取り組むこととしております。 以上であります。
既に教育委員会部局では、副本部長である教育長の下にGIGAスクール構想において、教育DXが先行して現在行われております。また、東松島市DX推進本部には、各課における事業立案などの取りまとめを行うDX推進員を配置し、議会を含めた各部局の課長補佐または係長が担当しており、市長部局のみならず各部局と連携し、本市のDXの様々な分野において全庁的に取り組むこととしております。 以上であります。
次に、教育、福祉、生活環境に関する各指標についてでありますが、小・中学校のICT教育環境については、令和2年度にGIGAスクール構想など国庫補助金を活用し、学習者用1人1台タブレット端末、超高速インターネット・無線LAN整備、大型提示装置の普通教室への整備を全ての学校で完了しており、令和3年度の文部科学省の調査においては、県内水準を超える整備状況となっております。
(7)、GIGAスクール構想に沿った教育用ICT環境の整備は、学力向上にどのように寄与したのか。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 松桜会大橋 博之議員の総括質疑、令和3年度決算の総括についての7項目の質疑にお答えいたします。 初めに、(1)についてお答えいたします。
また、「ICT等の先進的な取組の活用」では、令和2年度に国のGIGAスクール構想に沿って、市内小中学校の児童生徒に1人1台配備したタブレット端末や教育用ICT整備事業により導入した電子黒板等を有効活用し、事業の充実を図っております。
今は現にGIGAスクール構想とかプログラミングの必修化というのは、もうまさにこの流れの中にあるということですね。 アメリカでは、オバマ大統領時代にSTEAM教育が重要な国家戦略であると規定しました。イギリス、シンガポール、インドなんかでも導入が進んでいまして、人材育成に非常に熱心に取り組んでいる、そういう国々です。
4、国のGIGAスクール構想の前倒しにより、タブレット端末を整備し、学習環境整備に努めたとありますが、では学力向上施策はどのように評価しておりますか。 5、監査委員の決算審査意見について。(1)、下水道事業会計のうち、農業集落排水事業及び漁業集落排水事業について、経営改善の早期実現が指摘されておりますが、どう捉えておりますか。
また、2020年11月には、GIGAスクール構想で配付されたタブレットがいじめの温床になり、自死した事件がありました。今回は、本市の学校でいじめを受けた子供の保護者の方から相談を受け、質問します。 本市小・中学校のいじめ対策について、以下の点を伺います。 (1)いじめの早期発見に関する取組や考え方について伺います。 (2)学校と保護者の連携や情報共有がしっかり行われているのか伺います。
この方向性と施策に沿って、私としては学力向上に向けて授業時間の確保をするための夏休みの短縮、これは恐らく宮城県内で初めてこういうことをやったのではないかと思いますし、さらにいち早くエアコンを全学校に設置するとか、電子黒板やデジタル教科書等のICT環境の整備、GIGAスクール構想実現に向けた1人1台のタブレット端末の配付など教育環境整備のほか、学校施設長寿命化計画による学校施設の新改築等も含めて、教育
また、GIGAスクール構想により、1人1台のタブレット端末配備が完了し、必要に応じて各家庭に持ち帰って活用できるようになったことから、パソコンやスマートフォン等の端末がない家庭でもタブレット端末等のICT機器を活用した学習ができるようになっております。
マニフェスト6つ目の学力向上と文化振興については、国のGIGAスクール構想に沿って、市内小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末を令和2年12月に整備完了し、確かな学力の育成と、向上のための学習環境整備に努めました。 また、文化振興では、文化庁及び宮城県教育委員会と連携して取り組んだ結果、赤井官衙遺跡群が令和3年3月に国史跡に指定されました。
GIGAスクール構想について。 ICT技術の社会への浸透に伴い、教育現場でも先端技術の効果的な活用が求められる時代となりました。本市でも小学生に1人1台のタブレットが導入され、GIGAスクール構想が動き出しています。以下の点について伺います。
◎教育委員会教育部学校教育課長(木村博敏君) 昨年のGIGAスクール構想の中で、各学校のクラス、333クラスに大型プロジェクターを設置させていただきました。本格的に今年から実際使っているようでして、学校から、先生からも大分好評をいただいて、よかったと思っておるところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員。
その取りまとめがまた10月頃示されるのかなと思いますけれども、言うなればその結果を踏まえて、またどうなのだということが我々議員のほうから多分出てくるのだなというふうに思いますけれども、その途中の段階でどうのこうの言うのもなんなのですけれども、今回前倒しで、GIGAスクール構想ということで、各小中学校に1台ずつタブレットを配付した形で、それは令和2年度予算でもう終わっています。
……………………………………………………………… 234 一般質問 村 上 伸 子 君 1.ジェンダー平等に関する現状と取組について…………………………………… 234 2.交通弱者が抱える問題への取組について………………………………………… 243 三 浦 友 幸 君 1.オープンデータについて…………………………………………………………… 251 2.GIGAスクール構想
次に、マニフェスト6つ目の「学力向上と文化振興」の取組については、令和元年度は、小中学校の夏休みを5日間短縮して学習時間を確保するとともに、令和2年度には、国のGIGAスクール構想に沿って、全ての市内小中学校で電子黒板の設置及び1人1台の電子タブレット整備などを進め、ICTも用いて学力向上を図っております。
◎及川伸一教育委員会事務局長 私からは、GIGAスクールについてでありますが、GIGAスクール構想がハード整備から効果的な学びや支援を実現するソフト面に重点を移す中、令和2年11月25日に文部科学省からGIGAスクール構想の推進が発出され、GIGAスクール構想に関するEBPMの効果的な実施については、より深掘りしたEBPMを構築していくことが必要であると示されました。
GIGAスクール構想についてでございます。特にタブレットPCについてお聞きいたします。 先日、小学生のお子さんをお持ちの保護者の方からお話をお聞きする機会がありました。
次に、2、物件費につきましては、前年度当初予算と比較いたしますと6億2,129万円、5.1%の増となっておりますが、これはGIGAスクール構想による小中学校教育用コンピューター関係費や複合文化施設の供用開始に伴う維持管理費などの増加によるものでございます。
昨年の一斉休校以来、学校教育はどうあるべきなのかということで、国も議員ご案内のようにGIGAスクール構想が前倒しになったりとか、様々なことが今、学校教育に問われているということは、これはご理解いただけるものと思います。